文化的に!? 清酒「竹鶴」合鴨農法米
2010年 11月 03日
本日は午前中に妻を検診に送り、後は特に予定無し。帰宅後にテレビのチャンネルを変えていると、WOWOWで懐かしの「ガンダム」を放映していたので暫し見ていると、次から次に放映される。どうやら一日から特集していたようだ。
結局、妻が帰宅してからも観ていて夕刻まで「ガンダム」づけの、実に文化的な一日を過ごした(^^;
晩酌は、牡蠣をメインのフライを肴に、酒は広島の清酒「竹鶴」。17BYで、合鴨農法米の雄町を使用したもの。製造は「’09.4」なので蔵で3年ほど熟成させてから出荷するようだが、求めたのは先月で店頭でも眠っていたのかな。
黄色ががっていて、味わいは古酒風味があり甘さを感じる。常温で置いていたので、先ずはそのまま冷やで呑んだが、ぬる燗よりも熱めの燗が少々キレが増して良い感じだ。
結局、妻が帰宅してからも観ていて夕刻まで「ガンダム」づけの、実に文化的な一日を過ごした(^^;
晩酌は、牡蠣をメインのフライを肴に、酒は広島の清酒「竹鶴」。17BYで、合鴨農法米の雄町を使用したもの。製造は「’09.4」なので蔵で3年ほど熟成させてから出荷するようだが、求めたのは先月で店頭でも眠っていたのかな。
黄色ががっていて、味わいは古酒風味があり甘さを感じる。常温で置いていたので、先ずはそのまま冷やで呑んだが、ぬる燗よりも熱めの燗が少々キレが増して良い感じだ。
by sakenomi_don
| 2010-11-03 22:41
| 清酒
|
Trackback
|
Comments(0)