呑んだお酒を記録するだけです。。


by sakenomi_don
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神戸旅行一日目(その1) 北野坂「富(FŪ)」

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1月21、22日は、毎度妻の付き合いのMISIAライブのため神戸に行った。ライブは最前列の少し左と良い席だったこともあり十分に楽しめた。

そして夜は私に付き合って貰い夜の町へ。今までは妻の友人との飲むことが多く、事前に探しても無駄になることがあり下調べはしていなかったのだが、今回は友人と約束していないとのことで、宿にタクシーで帰れる距離の三宮まで行き探すこととした。
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日曜の21時過ぎということもあるのか裏通りは閑散としていたのだが、なかなか感じの良い店を見つけた。中を覗くと客は一人もいないため少々心配ではあったが、先付けが出たときにその必要はないと感じた。

行ったのは三宮から北野坂を少し行き一筋入ったところにある酒菜屋「富(FŪ)」。本来は「富」の字の草冠の端を伸ばした字となり「ふー」と読ませるようだ。
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先ずは生ビールで喉を潤し、矢継ぎ早に肴を注文して清酒を呑んだ。

酒は、奧播磨が十種類以上あり他にも数種の清酒と焼酎がある。これだけの奧播磨を見たことはなく、清酒はこだわりの奧播磨から、「17BY 袋しぼり29号」を燗にて頂いた。燗が旨いなぁ、奧播磨。

そして写真の刺身がどれも旨い。中でも鰤が絶品で、大将に『四国の出身?』と聞いたほど鰹のタタキも、瀬戸内のハリイカ(ヤリイカ)も旨かった。
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肴は他に、ハリイカの天ぷら、日向鶏の炙り、写真の小鰺の南蛮漬けなどに、続いては「高柿木 気酛 24号」を燗にて。ずっと呑みたかった銘柄であったが、やはり旨いなぁ。

実はコレもあったので四国の出身かと尋ねたのだが『神戸の人間ですよ』とのお答え。「高柿木」については『元奧播磨の杜氏さんですから』とのこと。なるほど!
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肴はどれも満足のいく品で、こちらは野菜の天ぷら、漬け物の盛り合わせなどに、酒は「旭 若松 純米吟醸三年熟成」を燗にて。いや~、旨いなぁ。(旨いばかり^^;)

〆に妻が梅茶漬け、私が冷やでスッキリした清酒をグラスでと注文すると『冷やと言っても冷蔵庫に入っているので冷たいですよ』との返答。嬉しいですね、秋鹿を頂いたがスッキリ美味しかったですよ。

この日、ついに他の客は来なかったが、三宮北野坂の「富(FŪ)」。必ず来訪したいと思う良い店だった。
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by sakenomi_don | 2007-01-18 17:06 | 日々あれこれ