呑んだお酒を記録するだけです。。


by sakenomi_don
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凄いなぁ・・ 「旭若松」火入原酒

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6月23日、月曜日。「不老泉」の日記にも書いたようにネットショッピングが苦手な私であるが、馴染みの酒販店ではどうしても入手できない清酒があり、重い腰(腹!?)を上げてネットで「不老泉」と共に先日求めた。

それが、徳島県は那賀酒造の「旭若松」でブログで見てから数年来呑みたいと思っていた。今回口開けしたものは、火入れの純米原酒で酒造年度は14BY。

他の蔵なら古酒と言えそうであるが、ここの火入れ酒は数年熟成してから出荷するそうであり、コレの出荷は18年12月とあるので3年ほど蔵で熟成されていたようだ。

先ずは色合い。私はブログで知っていたので大丈夫であったが、大概の人はこの色を見て驚くそうだ。仲には傷んでいると文句を言う人もいるそうな・・。

色が分かり易いようにと白磁の杯に注いでみた(呑む時には陶器に変えた)が、けしてデジカメのホワイトバランスが狂っている訳(少々赤目にはしている)でなく、ホントにこんな感じの色であり、無濾過とはいえ凄い。

さて、味わいは甘味があり熟成香を感じるが、渋味や苦味が穏やかであり、旨味タップリなのに不思議としつこさがなく、これは旨い。上品な白磁の杯で無く陶器の無骨なぐい呑みが似合う感じだ。

肴は、牛のタタキ、ではなくローストビーフと洋風であるが、、「旭若松」はしっかりとした味わいの料理にも負けない凄い清酒と言えるだろう。
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by sakenomi_don | 2008-07-20 14:28 | 清酒