ひとり晩酌・・ 「宗玄」
2006年 04月 22日
寒の戻りで少し寒いですが、名古屋では桜も花が散りすっかり葉桜になりました。春ですねぇ。
そんなこの日、久しぶりに新規外呑みに行きたいとローカル雑誌を引っ張り出して思案していたところ、夕方急に妻が出掛けてしまい、お流れ。。
仕方なしに、ひとりでとぼとぼと買い物に行き、ひとり晩酌となりました。
肴は、石川県で加工された(ロシア産)縞ホッケの桜干し、米なすの土佐煮、里芋の塩ゆで。桜干しははじめて食しましたが、良い香りがして美味しいですね。 合わせたのは、石川県の銘酒「宗玄」純米酒の火入れ。これは年の初め頃に求めたがなかなか開栓する機会が無く常温で放置していた物で、やっと呑めたという感じ。
先ずは冷やで。最初に少し辛く、甘味が残る感じでしっかり味がある。次に極ぬるい燗で。今度は甘味がきて、喉に辛く力強く感じて、美味しい。バランスが良い感じです。山田錦100%でも色々あるんですね。
ひとりでしたが、酒も肴も美味しく、なかなかの晩酌となりました。
そんなこの日、久しぶりに新規外呑みに行きたいとローカル雑誌を引っ張り出して思案していたところ、夕方急に妻が出掛けてしまい、お流れ。。
仕方なしに、ひとりでとぼとぼと買い物に行き、ひとり晩酌となりました。
肴は、石川県で加工された(ロシア産)縞ホッケの桜干し、米なすの土佐煮、里芋の塩ゆで。桜干しははじめて食しましたが、良い香りがして美味しいですね。
先ずは冷やで。最初に少し辛く、甘味が残る感じでしっかり味がある。次に極ぬるい燗で。今度は甘味がきて、喉に辛く力強く感じて、美味しい。バランスが良い感じです。山田錦100%でも色々あるんですね。
ひとりでしたが、酒も肴も美味しく、なかなかの晩酌となりました。
by sakenomi_don
| 2006-04-22 23:42
| 清酒
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