遅すぎる口開け・・ 「喜六 無濾過・無調整」
2006年 05月 12日
昨日は久々に、お馴染みパンターニでの外呑みでカロリー過摂取気味でした・・。
と言うことで本日は野菜中心の冷蔵庫の片付け的メニューで軽めの晩酌としました。
肴は、野菜炒め、坊ちゃんカボチャをチンしたモノ、豆腐屋ジョニーと我が家としては軽めですよね。。
呑みは、宮崎県は黒木本店の冬季限定新酒「喜六 無濾過・無調整」を。 これは、今年2月頃に求めたと思うが、ラベルには早めに呑むように書いてある。
しかし、貧乏性の私のお得意、自家熟成(^^;)をしていたため、ちょいと遅すぎる口開けとなってしまいました。。
先ずはロックで。無濾過・無調整とあるが、にごりは殆どなく(沈んでいるかも・・)、嫌なクセは全く感じなく美味しい。
すこし寒くなったので、続いてお湯割りで。半々ほどでは少し薄く感じるが、バランスが崩れるような感じはない。冷めると香ばしさが増して、こちらも美味しい。
ブログを書きながら、気で頂いているが、アルコールを感じるピリピリ感が全くない。熟成はされていない新酒なのに、なぜこの様な香味になるのか不思議だ。濾過をすると旨味が逃げてしまいアルコールを強く感じるのかなと思ってしまうほどである。
結局ひとりで2合弱ほどの呑み。時間の経過で本来の香味では無いかも知れないが、満足な晩酌となりました。
と言うことで本日は野菜中心の冷蔵庫の片付け的メニューで軽めの晩酌としました。
肴は、野菜炒め、坊ちゃんカボチャをチンしたモノ、豆腐屋ジョニーと我が家としては軽めですよね。。
呑みは、宮崎県は黒木本店の冬季限定新酒「喜六 無濾過・無調整」を。
しかし、貧乏性の私のお得意、自家熟成(^^;)をしていたため、ちょいと遅すぎる口開けとなってしまいました。。
先ずはロックで。無濾過・無調整とあるが、にごりは殆どなく(沈んでいるかも・・)、嫌なクセは全く感じなく美味しい。
すこし寒くなったので、続いてお湯割りで。半々ほどでは少し薄く感じるが、バランスが崩れるような感じはない。冷めると香ばしさが増して、こちらも美味しい。
ブログを書きながら、気で頂いているが、アルコールを感じるピリピリ感が全くない。熟成はされていない新酒なのに、なぜこの様な香味になるのか不思議だ。濾過をすると旨味が逃げてしまいアルコールを強く感じるのかなと思ってしまうほどである。
結局ひとりで2合弱ほどの呑み。時間の経過で本来の香味では無いかも知れないが、満足な晩酌となりました。
by sakenomi_don
| 2006-05-12 23:32
| 焼酎
|
Trackback
|
Comments(0)