いつもの晩酌 「黒牛 純米吟醸」と「ニャンカップ」
2006年 05月 14日
昨日は、一昨日に続きパンターニ(こちらはパンターニのアイドル、ユキちゃんのブログ「パンターニっき」)に行ってしまいカロリー過摂取ぎみ。。
と言うことで、本日は軽めの晩酌。肴は鰹(千葉産)の刺身、アサリ(愛知産)の酒蒸し、肉じゃがに、刺身で頂ける桜エビ(静岡産)の素揚げと軽め。かな・・。
呑みは、和歌山は名手酒造店の「黒牛 純米吟醸」を燗にて2合ほど呑みきり。 最初は目を離したすきに少々高めの燗(50度弱)になってしい、次に人肌ほどの燗で。高めでは酸味を強く感じたが、人肌燗では私の好みの甘味があり、ほのかな酸味で美味しい。
肴が美味しく、少々呑み足りないので「ニャンカップ」をカップ燗で。 これは「志太泉」純米吟醸八反35号のワンカップならぬニャンカップ(^^;)
ぬる燗では、私のイメージする静岡酒とは少々違い、ほのかな酸味があり、どちらかというと辛口と感じる。
力強さでは「黒牛」に敵わない感もあるが、桜エビと肉じゃがの少し冷めた残りと一緒に呑むと美味しくてスイスイ入ってしまい、5分と保たなかったです。。
以前呑んだ「志太泉」はここまで美味しく感じることは無かった記憶ですが、今宵は満足。なかなかの晩酌となりました。
と言うことで、本日は軽めの晩酌。肴は鰹(千葉産)の刺身、アサリ(愛知産)の酒蒸し、肉じゃがに、刺身で頂ける桜エビ(静岡産)の素揚げと軽め。かな・・。
呑みは、和歌山は名手酒造店の「黒牛 純米吟醸」を燗にて2合ほど呑みきり。
肴が美味しく、少々呑み足りないので「ニャンカップ」をカップ燗で。
ぬる燗では、私のイメージする静岡酒とは少々違い、ほのかな酸味があり、どちらかというと辛口と感じる。
力強さでは「黒牛」に敵わない感もあるが、桜エビと肉じゃがの少し冷めた残りと一緒に呑むと美味しくてスイスイ入ってしまい、5分と保たなかったです。。
以前呑んだ「志太泉」はここまで美味しく感じることは無かった記憶ですが、今宵は満足。なかなかの晩酌となりました。
by sakenomi_don
| 2006-05-14 22:46
| 清酒
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