休肝日のつもりが・・ 大豆尽くしに「あさ開 気酛」
2006年 07月 19日
7月18日、前日も万全ではなかったのに呑んでしまった事もあるのか、この日は朝から胃薬を飲むほど不調で、休肝日にと頼んでおいた。
しかし、諸々とあり、帰ると枝豆がある。まぁ何というか、呑んでしまった。。 まずは枝豆にとヱビスで乾杯。続いて、ホタテのバター焼きなどに岩手の「あさ開 気酛」無農薬純米仕込みを合わせた。これは私の常套手段、ラベルで選んだ品である。
スペックは、酒米は玉栄の60%精白で家付酵母、日本酒度は±0、酸度1.6で製造が「05.11」で、常温で置いていたこともあり、そのまま常温で2合ほど呑んだ。
ラベルで選んだため期待薄ではあったが、気酛を感じさせる力強さがあり、常温では意識するほどの酸味は感じず、私にも美味しい。燗に付けると力強さが増して、肴選びが難しそうに感じた。まぁ、私の味覚はそこまでシビアではないので、美味しいお酒はどんな肴にも合うかな。とも思うが。。 〆は休肝日にと御飯を頼んでおいたので、珍しく御飯を頂いた。御飯は枝豆を残しておいての枝豆御飯に、南瓜の味噌汁。肴は他に冷や奴とおかめ納豆があったこともあり、大豆の若鞘、加工食品、保存食品があり、タイトルの大豆尽くしとしたが、少し大げさかな。。
しかし、諸々とあり、帰ると枝豆がある。まぁ何というか、呑んでしまった。。
スペックは、酒米は玉栄の60%精白で家付酵母、日本酒度は±0、酸度1.6で製造が「05.11」で、常温で置いていたこともあり、そのまま常温で2合ほど呑んだ。
ラベルで選んだため期待薄ではあったが、気酛を感じさせる力強さがあり、常温では意識するほどの酸味は感じず、私にも美味しい。燗に付けると力強さが増して、肴選びが難しそうに感じた。まぁ、私の味覚はそこまでシビアではないので、美味しいお酒はどんな肴にも合うかな。とも思うが。。
by sakenomi_don
| 2006-07-19 23:46
| 清酒
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