簡単な肴に・・ 純米酒「蒼田」
2007年 11月 11日
烏賊は、五島から届いた烏賊を文字通り一晩干して炙っただけで、私は生姜醤油に七味マヨネーズでいただくのだが、これが旨い。一夜干しは陽に当てないのが秘訣だそうだ。
酒は、ここのところサボり癖がついて更新していなかったのだが口開け済みになる、福岡県八女市は喜多屋の純米酒「蒼田(そうでん)」を燗にて呑んだ。
今回は、と書いたが口開け時(10月29日)は新酒のように泡が上がってチリチリ感があり若さを感じさせるような印象で、それ程美味しいとは感じなかった。それもあり暫く寝かせていたのだが本日は良い感じであった。
ところで、破れてしまいハッキリしないのだが、裏ラベルを見ると製造年月が「02.11.??(破れ)」とあるように見えるのだが、02年11月と言えば5年前になる。。それでチリチリすることがあるのだろうか??
曖昧な記事になってしまい申し訳ないが、、まぁ、美味しかったって事で・・・。
こちらは開栓時の写真。イカと里芋のにっころがしが絶品で、文句を言っている割には呑んだ気がする(^^;
by sakenomi_don
| 2007-11-11 09:32
| 清酒
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