薩摩料理に九州限定焼酎 「赤兎馬」
2008年 01月 27日
本日の肴はおでんの準備がしてあったのだが、私は美味しい芋焼酎が呑みたい気分であり、少々変更を願った。おでんに焼酎が×というわけでもないのだが・・。
ということで朝から買い物に出掛け食材を買い求め、清酒の在庫が底をつきそうなため昼からは酒屋巡りをつもりであったのだが、日曜って大概の酒屋は休みなんですよね。。
さて晩酌。肴は鹿児島の郷土料理「豚骨」などに、鹿児島は濱田酒造の「赤兎馬(せきとば)」を開けた。 この「赤兎馬」は九州限定(ネットで購入は出来るが・・)の焼酎であり名古屋では入手できないこともあり、先日の福岡旅行の折に買い求め、わざわざ手荷物で持ってきた(^^;
外呑みで口にしたことはあり初呑みではないのだが確かな印象のない「赤兎馬」。先ずはロックで呑んだが、まろやかで甘味もあり中々イケる。
ドライなイメージがあったのだが、これならお湯割りでもイケるだろうと後にお湯割りで呑んだが、当然薄くなるものの味わいを残し、お湯で割っても中々であり食中に良い焼酎に感じた。
ということで朝から買い物に出掛け食材を買い求め、清酒の在庫が底をつきそうなため昼からは酒屋巡りをつもりであったのだが、日曜って大概の酒屋は休みなんですよね。。
さて晩酌。肴は鹿児島の郷土料理「豚骨」などに、鹿児島は濱田酒造の「赤兎馬(せきとば)」を開けた。
外呑みで口にしたことはあり初呑みではないのだが確かな印象のない「赤兎馬」。先ずはロックで呑んだが、まろやかで甘味もあり中々イケる。
ドライなイメージがあったのだが、これならお湯割りでもイケるだろうと後にお湯割りで呑んだが、当然薄くなるものの味わいを残し、お湯で割っても中々であり食中に良い焼酎に感じた。
by sakenomi_don
| 2008-01-27 22:20
| 焼酎
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