黒龍のちろりに・・ 「いっちょらい」
2008年 02月 15日
2月10日、日曜日。ネットを徘徊していると良い品を見つけたので、思わずポチッとしそうになった。
しかし、もしやと考え、ある酒販店に赴いたらやはり置いてあった。
それが、この「龍」の刻印がある「黒龍」の錫製ちろりで、名古屋の黒龍を取り扱いしている酒販店(知多繁)で求めた。
錫のちろりは以前より使っているのだが、蓋が無く無骨なデザインということもあり、専ら温め専用で徳利に移し替えているので、今のところ日記には登場させていない。
当然ながら百貨店などには良いデザインの品が多々あり、欲しい気持ちは以前からあったのだが、如何せん高くて私には手が出ない品ばかりだ。しかし、これは安いですよ~。
そして晩酌は、その「ちろり」に因んで「黒龍 いっちょらい」を呑んだ。
吟醸酒ではあるが、折角ちろりを買ったので当然の如く燗に付けた。甘さがあり美味しいのだが、二合ほど呑んだところで急に重たくなり呑めなくなった。呑み出しは四合が空きそうな勢いであったが、このお酒はあまり温めずに常温当たりでいただくのが良いのかも知れない。
話をちろりに戻すと、写真では判りづらいと思うが、結構大きな引っ掻いたような傷が二本あって、ちょいと不満だ。変えて貰えば済むことだが、まぁ、安いので仕方ないかな。。
因みに、直視すると痛いほど目にも鮮やかな蒲鉾はサービスの頂き物だが、これは・・・。まぁ、彩りということで(^^)
しかし、もしやと考え、ある酒販店に赴いたらやはり置いてあった。
それが、この「龍」の刻印がある「黒龍」の錫製ちろりで、名古屋の黒龍を取り扱いしている酒販店(知多繁)で求めた。
錫のちろりは以前より使っているのだが、蓋が無く無骨なデザインということもあり、専ら温め専用で徳利に移し替えているので、今のところ日記には登場させていない。
当然ながら百貨店などには良いデザインの品が多々あり、欲しい気持ちは以前からあったのだが、如何せん高くて私には手が出ない品ばかりだ。しかし、これは安いですよ~。
吟醸酒ではあるが、折角ちろりを買ったので当然の如く燗に付けた。甘さがあり美味しいのだが、二合ほど呑んだところで急に重たくなり呑めなくなった。呑み出しは四合が空きそうな勢いであったが、このお酒はあまり温めずに常温当たりでいただくのが良いのかも知れない。
話をちろりに戻すと、写真では判りづらいと思うが、結構大きな引っ掻いたような傷が二本あって、ちょいと不満だ。変えて貰えば済むことだが、まぁ、安いので仕方ないかな。。
因みに、直視すると痛いほど目にも鮮やかな蒲鉾はサービスの頂き物だが、これは・・・。まぁ、彩りということで(^^)
by sakenomi_don
| 2008-02-15 16:55
| 清酒
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