ひとり晩酌の二日目 「萩の鶴」極上純米酒
2008年 02月 26日
2月24日日曜日、ひとり晩酌の二日目は休日ということもあり、夕刻買い物に出掛け少々手間を掛けて肴を準備した。これだけ準備するのに小一時間掛かっているのは、やはり慣れていない証拠だろう。
酒は、宮城県は萩野酒造の「萩の鶴 極上純米酒」。平成10年に生まれた宮城の酒造好適米「蔵の華」を使い、精米歩合50%で醸した極上純米酒。最初、極上とは何だろう??と、思ったが、精米歩合からかな!?
香りはおだやか。味わいは酒度(+4)の割にはキレていて、多少苦味を強めに感じるが、少々高めの燗につけるとふくらみがでて良い感じだ。旨味たっぷりといった感じでは無いが毎日の晩酌にいただくには、この呑み疲れない酒質が良いのかも。すこし寝かせる期待あり。
香りはおだやか。味わいは酒度(+4)の割にはキレていて、多少苦味を強めに感じるが、少々高めの燗につけるとふくらみがでて良い感じだ。旨味たっぷりといった感じでは無いが毎日の晩酌にいただくには、この呑み疲れない酒質が良いのかも。すこし寝かせる期待あり。
by sakenomi_don
| 2008-02-26 11:54
| 清酒
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