がっつり肉に・・ 「シャトー ラシュネ 1996」
2008年 03月 02日
3月1日、三寒四温から二寒五温くらい(?)と温かい日が多くなり、ぼちぼちと鼻がムズムズ、目が痒くなってきた。私には年中きているが、これからゴールデンウィークまでが一番辛い時期だ。
それはさておき、がっつり肉が食べたったこの日。厚切りのサーロインステーキにワインを開けた。
私は、ステーキといえばカットは小さくても厚切りが好きなのだが、近所のスーパーでは(ヒレは別にして)薄切りで大きなカットが多く厚切りはまず無い。
まぁ、サーロインの厚切りでは量が多いし、少々くどくなりそうなので、それも仕方ないのかも知れないが、牛肉輸入自由化以前の、「大きなステーキが食べたい」といったような感じが、今でも残っている気がするのは私だけか。考えてみると、子供の頃に比べ贅沢になったなぁ。。
デパ地下で求めた今回のステーキは、サーロインとあったが刺しは少なく少々堅い部位であり、なかなかに食べ応えがあった。かなりお買い得でしたので(^^;
ワインは、我が家にしては少々高価(二千円ほど)な「シャトー ラシュネ 1996」。渋味は少なくフルーティで飲みやすいが、しっかりと味わいがあり、美味しい。これはなかなかであり、泡も白も無しのこれ1本でも満足できた。

私は、ステーキといえばカットは小さくても厚切りが好きなのだが、近所のスーパーでは(ヒレは別にして)薄切りで大きなカットが多く厚切りはまず無い。
まぁ、サーロインの厚切りでは量が多いし、少々くどくなりそうなので、それも仕方ないのかも知れないが、牛肉輸入自由化以前の、「大きなステーキが食べたい」といったような感じが、今でも残っている気がするのは私だけか。考えてみると、子供の頃に比べ贅沢になったなぁ。。
デパ地下で求めた今回のステーキは、サーロインとあったが刺しは少なく少々堅い部位であり、なかなかに食べ応えがあった。かなりお買い得でしたので(^^;
ワインは、我が家にしては少々高価(二千円ほど)な「シャトー ラシュネ 1996」。渋味は少なくフルーティで飲みやすいが、しっかりと味わいがあり、美味しい。これはなかなかであり、泡も白も無しのこれ1本でも満足できた。
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by sakenomi_don
| 2008-03-02 23:55
| ワイン