いつもの「パンターニ」
2008年 03月 30日
3月28日金曜日。名古屋では、日差しは温かいと感じるが風は冷たく、日陰では寒いくらいであり花冷えといった感じ。
そんなこともあり、晩酌は芋焼酎のお湯割りでまったりと考えていたのだが、妻の美容室の時間が思いの外掛かった(聞くと5時間ほど・・)ようで、いつもの「パンターニ」での外呑みとなった。
とはいえ、「パンターニ」は好きな店であり私的には何の問題もなく、むしろ歓迎と言える。
先ずは、前菜の盛り合わせにヱビス(と熟撰の生)で乾杯。
続いて、グラスの白ワイン。後にパスタでサーモンとルッコラのペペロンチーノ。
そして、赤ワイン(サクラヴィーテ)に豚バラのグリル。サクラヴィーテは妻の気に入りであるが、銘柄から言って桜の季節にも何となく合うかな。
後にトマト系のパスタとデザートをいただいて、毎度ながら腹一杯の満足。週末と言うこともあるのか、私達のいる間はほぼ満員状態だった。美味しいからね。
そんなこともあり、晩酌は芋焼酎のお湯割りでまったりと考えていたのだが、妻の美容室の時間が思いの外掛かった(聞くと5時間ほど・・)ようで、いつもの「パンターニ」での外呑みとなった。
とはいえ、「パンターニ」は好きな店であり私的には何の問題もなく、むしろ歓迎と言える。
先ずは、前菜の盛り合わせにヱビス(と熟撰の生)で乾杯。
続いて、グラスの白ワイン。後にパスタでサーモンとルッコラのペペロンチーノ。
そして、赤ワイン(サクラヴィーテ)に豚バラのグリル。サクラヴィーテは妻の気に入りであるが、銘柄から言って桜の季節にも何となく合うかな。
後にトマト系のパスタとデザートをいただいて、毎度ながら腹一杯の満足。週末と言うこともあるのか、私達のいる間はほぼ満員状態だった。美味しいからね。
by sakenomi_don
| 2008-03-30 00:56
| 外呑み
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