どんの酒呑み日記(*^_^*)
2022-06-11T21:46:27+09:00
sakenomi_don
呑んだお酒を記録するだけです。
Excite Blog
「磯自慢」純米吟醸
http://sakedon.exblog.jp/31671388/
2022-06-11T21:32:31+09:00
2022-06-11T21:46:27+09:00
2022-06-11T21:44:34+09:00
sakenomi_don
清酒
名古屋辺りでは中々お目にかかれない「磯自慢」を宅で呑んだため、久しぶりの更新。
開けたては、穏やかな旨さといった感じで価格なりの価値感は感じられないが、「濃い」や「甘い」、ましてや「辛い」が清酒の価値観である訳では無く、日々呑み飽きない事も重要なファクターであると思う。
まぁ、それにしては高価であるが。
肴は沖縄産のキハダマグロ。
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「ベニハルカ」呑みきり
http://sakedon.exblog.jp/30716973/
2021-09-30T21:12:00+09:00
2021-10-03T17:08:06+09:00
2021-10-03T17:08:06+09:00
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晩酌
今宵がその日であり、先ずは盛り付けただけの刺身に、酒は一升瓶の底に少しだけ残っていた芋焼酎「ベニハルカ」を呑み終えた。いつもの事であるが、一升瓶の底の残りは思っていたよりも多い。底が広いからね。
先の日記に、この「ベニハルカ」は好みの香味ではないと書いてはいたが、もちろん美味しく呑み終えた。
続いての準備の簡単な料理はおでんで、酒はコチラもあまり好みではない麦焼酎の吟造り「むぎひとあじ」。コチラももちろん美味しいよ。
明日からココ愛知県でも愈々、飲食店での酒の提供が解禁となる。何時以来だろうか、覚えてもいない位の久し振りに、明日は外食とする予定。とはいえ感染の恐怖は拭えないから、個室風の仕切るがある居酒屋を予約してある。
自宅の最寄り駅からは二駅離れているが、最寄り駅近くにある馴染みの居酒屋(本店)の系列店のため、料理は間違いない。本店はカウンターか座敷にすし詰めが予想されるから、自宅から遠いのは我慢だ。
他の客の様子が予想できないから怖い面もあるが、やはり久し振りの外呑みは楽しみではある。どんな様子だろう。
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今期初鍋
http://sakedon.exblog.jp/30711787/
2021-09-29T21:25:00+09:00
2021-09-30T23:17:33+09:00
2021-09-30T23:17:33+09:00
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晩酌
この我が家が蒸し暑いのは幾つかの要因がある。先ず一つは、南側に当マンションの別棟があって風の通りが良くないこと。
二つ目は、リビングの目の前にマンションが隣接しているため、人目が気になりカーテンを開くことが出来ないから余計に風の通りが良くないこと。
そして三つ目に、これは言っても仕方の無い事であり、チョイと言葉が過ぎるのだが、近隣のスメルハラスメントがある。
極近隣に外国出身の人の宅が何件かある。食文化の違いだからどうしようも無いことを前提に、そこから私には異常とも思える大蒜臭が立ち込めて、それが辺り一面に充満して家中が臭くなってしまうため、とてもじゃないが窓を開けていられないのだ。
それに生活時間帯が異なるようで、その匂いの発生時間が読めないから困る。時には油断していた夜の10時過ぎに見舞われたこともある。
こればかりはどうすることもできないから、迂闊に窓を開けていられないとの理由もある。
と、他人のせいの様に色々な理由を書き立ててはいるが、私の暑がりが主たる要因なのだが。晩のメニューは、今期初の鍋料理でもつ鍋が準備してあった。おでんも鍋料理な気もするが、それはカウントしていない。
合わせる酒は芋焼酎の「蟇目」をロックにて呑んだ。これは、ブログを再開してから遠征するようになり立ち寄った酒販店で偶々見かけたのだが、確かフォローしている「太鼓持」さんのブログに登場していたので、間違いないだろうと求めた品。
それは間違いなかった。味の濃いもつ鍋にも負けない味わいがあり、旨い焼酎であった。
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いつもの晩酌
http://sakedon.exblog.jp/30707784/
2021-09-27T21:00:00+09:00
2021-09-28T22:28:26+09:00
2021-09-28T22:28:26+09:00
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焼酎
この焼酎はあまり好みの香味では無いが、少々脂諄いと感じるようなトラウトサーモンの刺身には、その諄さを洗い流してくれるようで良い感じ。美味しくいただき、残りが一升瓶の底にほんの僅かとなった。それが呑み切れなかったところが、好みではない一つの所以か。
明日は週に一日の休肝日の予定。
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「櫛羅」秋あがり 呑みきり
http://sakedon.exblog.jp/30707724/
2021-09-26T20:43:00+09:00
2021-09-28T21:47:20+09:00
2021-09-28T21:47:20+09:00
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晩酌
朝晩はめっきりと涼しくなり秋を感じさせる今日この頃。早朝に植物の水やりをするためにベランダに出ると、半袖では寒いと感じるほどになってきた。
しかし我が家のリビングは夕食時ともなれば冷房が効いていて、風呂上がりには枝豆にビールと未だ夏が居残っている。
枝豆は夏が旬と思われがちだと思うが、この時期になってくると「茶豆」系の枝豆が安く出回る様になってくるから、我が家の晩酌には暫くは登場するはずだ。
とは言え、当然ながら秋の味覚もスーパーの店頭には並んでいる。我が家で枝豆に変わるとなればギンナンだろう。
愛知県は銀杏の出荷量が日本一で、地元では有名な「祖父江ぎんなん」などもある。その為、良質のギンナンがスーパーなどでも比較的安価に手に入るから有り難いことだ。
本日の晩酌は、ビールのアテにそのギンナンを塩煎りでいただく。
晩酌本番はマグロの切り落としなどを肴に、酒は純米「櫛羅」秋あがりを冷やにて呑んで一升瓶を呑み終えた。このお酒は美味しくて、三回の晩酌で呑み終えてしまったから、ちと呑みすぎであろう。まあ、それだけ美味しかったと言うことで・・。
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ベランダ焼き肉
http://sakedon.exblog.jp/30703039/
2021-09-25T17:35:00+09:00
2021-09-26T16:21:01+09:00
2021-09-26T16:21:01+09:00
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日々あれこれ
焼き肉にするかと思い立ったのが午前11時くらいで、それから二手に分かれて買出しに行く。妻に肉の買出しを任せて、私は肉以外の担当だ。逆のようにも感じるが、財布のひもを握っているのは妻なので、それは当然の成り行き。
酒は、いつもの「ヱビス」で乾杯、続いて毎度のキリン「スプリングバレー」、キリンの缶酎ハイ「本搾りレモン」。後に妻が開けていたワインを呑んだ。
焼き肉を開始したのが午後二時過ぎ、肉を食べ終えた後にも鉄板でトマトとチーズを焼いたりして、五時くらいまでダラダラと呑んでいた。これは晩飯は抜きだな。
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芋焼酎「蟇目」
http://sakedon.exblog.jp/30702975/
2021-09-24T22:20:00+09:00
2021-09-26T15:54:13+09:00
2021-09-26T15:54:13+09:00
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焼酎
では何故休暇を取ったかとの理由は、只単に休みたかったから。私の勤め先は休暇の取得理由は問われないから、皆自由に取っている。勿論、皆が仕事に支障の無いようには配慮している。
その何も予定の無い本日は、日がな一日、新たにインストールをしたスマホゲームをしていて、一歩たりとも家から出ることは無かった。
勤め先で受診している健康診断の結果が芳しくないこともあり、軽い運動にとウォーキングをしたい気持ちはあるのだが・・。
アクティブな人であれば信じられない話だと思われるが、私の休暇は何時もこんな感じで有意義なことは何もしていない。
しかし晩酌は有意義なことかな。今宵は新たに、鹿児島はさつま無双の芋焼酎「蟇目」(ひきめ)を口開けした。
造りは、先日呑み終えた「萬膳」と同じく、黒麹を用いて、かめ壺貯蔵、木樽蒸留による丁寧なもの。明確な違いといえば、材料への拘りと蔵の規模だろう。
万膳酒造は三銘柄の小さな蔵、さつま無双は百銘柄を超える焼酎を造っているから大手の蔵といえよう。昭和41年当時の鹿児島県酒造協同組合が母体となって設立しているようで、小さな蔵が集まった蔵(会社)といったところか。
そんな大きな蔵であっても造りは丁寧で、「萬膳」と比べても引けを取ることはない美味い焼酎だ。比べると、コチラの方がより力強い味わいに感じる。どちらかが上って事ではないよ。アテは、牛すじのどて煮(赤みそ煮)を、関東の居酒屋で食べた煮込み風に豆腐を入れて土鍋でいただいた。名古屋の料理は味が濃いから、力強い焼酎には丁度良いだろう。
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宅呑みちゃんぽん
http://sakedon.exblog.jp/30699213/
2021-09-23T21:55:00+09:00
2021-09-24T15:17:23+09:00
2021-09-24T15:17:23+09:00
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晩酌
しかし妻の体調がイマイチで、他の都合もあり準備が億劫とのこと。そして私は仕事の都合にて非常に眠いときているため、昼酒はやめにした。
昼食後には案の定、眠気におそわれて晩飯の直前まで寝ていた。季候が良くなってきているから昼寝が心地よい。ていうか4、5時間も眠れば立派な睡眠か。
午後六時過ぎに起こされて、風呂上がりには枝豆にビール。我が家の晩酌は未だに夏である。そして晩のメニューのマカロニグラタンに、合わせる酒を考えるのが面倒で、妻が準備していたワインを呑んだ。何度も呑んでいるから味は分かっていて、スッキリと呑みやすいワインだ。後に、主菜の秋鮭のソテーがありワインが無くなってしまった。それで開いている酒から、傍らにあった芋焼酎の「ベニハルカ」を選択。先日の「萬膳」を空けた後にも呑んでいて、何だか造り手に申し訳ない呑み方にも思う。
食後にはウイスキーをロックにて2杯ほど呑み、宅呑みで「ビール」「ワイン」「焼酎」「ウイスキー」のちゃんぽんな夜だった。
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「萬膳」呑みきり
http://sakedon.exblog.jp/30694740/
2021-09-21T21:25:00+09:00
2021-09-22T19:56:21+09:00
2021-09-22T17:02:17+09:00
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晩酌
鹿児島県霧島にある万膳酒造で造られるこの焼酎、甕壺仕込み、木樽蒸留と昔ながらの製法を用いて仕上げられる。
木樽製の蒸留器は、一度に蒸留できる量は少なくなるものの、香ばしい香りが移り柔らかな味わいに仕上がるとのこと。
それが黒麹仕込みのコクと甘さと相まって、ひと口ふた口と口に運ぶたびに旨いと感じる。
大手スーパーなどでは未だにプレ値で売られているが、コロナ禍の今であれば、酒販店では定価でお目にかかる事もある。この機会に、芋焼酎好きには勧めたい一本だ。
肴は、写真の鮪の山かけ、手羽元の煮物、他に茹でオクラ、竹輪胡瓜など。
明日は仕事の都合にて休肝日の予定。
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いつもの晩酌
http://sakedon.exblog.jp/30693410/
2021-09-20T23:14:00+09:00
2021-09-21T21:30:17+09:00
2021-09-21T21:30:17+09:00
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晩酌
因みに、ちゃんちゃん焼きとは北海道の郷土料理で、鮭などの魚と野菜を炒めて味噌で味付けした料理。
酒は、大分の麦焼酎「兼八」をロックにて。3回目の晩酌で空きそうだったから、今宵は呑む量を相当に抑えた。しかし、残りが二合ほどとなり悲しい。「兼八」であれば毎日でも呑みたいくらいであるが、入手が難しくそれは無理な話。それに、ホントに毎日呑んだら幾ら好きでも飽きるだろうね。]]>
昼ビール
http://sakedon.exblog.jp/30692757/
2021-09-20T15:44:00+09:00
2021-09-21T12:21:35+09:00
2021-09-21T12:21:35+09:00
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日々あれこれ
本日は珍しく、朝のゴミ出しのついでにと、妻を散歩に誘って一緒に少し歩いた。私は歩き出すと一時間以上歩くため、大概は妻が先に帰る。本日も正にソレで、後は一人で都合1万歩弱歩いた。
朝に運動をしてカロリーを消費した事もあり、天候も加味しつつベランダにて昼飯に酒を呑んだ。毎日昼から飲んだくれていては依存症の第一歩であるが、連休の最後くらいは良かろう。
態々ベランダに出たのは理由がある。鉄板焼き料理にする予定だったからだ。しかし、買い出しに時間が掛かかり過ぎて腹が減ってしまい、鉄板を準備しつつ先ずはキッチンで調理をした。
その先ずのメニューである焼きそばに、いつものヱビスビールで乾杯。焼きそばにはたっぷりの青のりと目玉焼きをのせる派だ。そんな派閥あったか?
続いてのメニューは鉄板焼き、ベランダのプランターに葉ネギが沢山育ってきた故ソレを使っての、ねぎおこ(のみ焼き)に、キリンの「スプリングバレー」、そしてキリンの缶酎ハイ「本搾りレモン」、と昼からにしてはちと呑みすぎた。
どこの派閥が勝つのかな?
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いつもの晩酌
http://sakedon.exblog.jp/30692253/
2021-09-19T23:36:00+09:00
2021-09-20T23:09:51+09:00
2021-09-20T23:09:51+09:00
sakenomi_don
晩酌
そして、晩のメニューは有り合わせと宣言されていて、写真は撮らずに記録だけの日記とする。
夕刻にベランダの植物の世話に出ると、コオロギの鳴き声などが聞こえ、随分と涼しくもあり、存分に秋を感じさせるシチュエーションだ。
しかし、我が家のリビングは冷房が効いている。晩の準備で火を使って蒸し暑くなることもあるが、風呂上がりに暑い暑いと大騒ぎをする私のために妻が気を利かせているのだ。と言うか、それが鬱陶しいのだろう。
そして晩のメニューも未だに夏を引きずっている。風呂上がりのビールには枝豆、主菜は野菜の天麩羅で、ゴーヤー、南瓜、玉葱。他に冷や奴と冷やしトマトで夏真っ盛りのよう。
合わせた酒は麦焼酎の吟造り「麦一味」をロックにて、口開け時には、高精麦に由来する独特な香りばかりに気を取られていたが、今宵の肴との取り合わせでは違和感なく美味しく頂けた。
焼酎は、どんな料理にも合わせやすい酒だと思っているが、各蔵が様々な技術を競って造っている訳で、蔵と同様に焼酎も個性に溢れている。
だから、どんな料理にも合うとは思っていない。ん、矛盾してる?
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薩摩焼酎「ベニハルカ」
http://sakedon.exblog.jp/30690404/
2021-09-18T22:31:00+09:00
2021-09-19T23:38:16+09:00
2021-09-19T23:38:16+09:00
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焼酎
予報では直撃の可能性もあるとのことで、バルコニーの植物などが飛ばされないように片付けていた。しかしそれも杞憂に終わり、蒸し暑い中でその植物などを元に戻すことが大変であった。
最近の、予報や自治体の指示などは些か大袈裟に感じる事もあるが、被害が起きてからでは取り返しが付かないから、文句を言っても仕方がないことだ。
今回でも実際には海沿いの地域は大雨に見舞われているしね。大きな被害が無くて良かった、と思わねば。
その異常とも思える蒸し暑さは晩まで残っていて、リビングに冷房をかけての晩酌。久し振りにお湯割りを呑もうと、新たに芋焼酎を口開けした。
それが、鹿児島県志布志は丸西酒造の薩摩焼酎「ベニハルカ」で、醤油瓶の様な何となくレトロ感が漂う風貌につられてネタ的に求めたもの。おそらくブログを再開していなかったら買っていなかっただろう。
そのネタ的に写真の事しか考えずに開けた「ベニハルカ」、私にはお湯割り向きな酒質には思えずに、二杯目からはロックで呑んでいた。
調べると、原料の「べにはるか」は上品な甘みが特徴でスイーツにも向いているとのこと。品種名に「べに」とあるが中身が赤紫色の「紅芋」ではなく黄色の、私の様な素人がイメージする一般的な皮が赤紫色のサツマイモだ。
この辺りはややこしくて理解していないので、全て、ネット情報を自分なりに解釈した当てにならない話。
主に鹿児島の焼酎の銘柄に「紅」とあったり「紅芋」とある焼酎は華やかな香りが特徴的であり、この「ベニハルカ」も華やかな香りの傾向がある。それが私にはお湯割りに向いていない様に感じた要因かな。
肴は、写真の銀鮭ハラスの塩焼き、他に高野豆腐の肉詰め、ゴーヤーのお浸しなど。焼酎の華やかな風味と、塩っぱい肴との取り合わせが良くなかったのかも。
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「カリー春雨」呑みきり
http://sakedon.exblog.jp/30688212/
2021-09-17T21:30:00+09:00
2021-09-18T18:50:14+09:00
2021-09-18T18:50:14+09:00
sakenomi_don
晩酌
先週末に、数年ぶりに訪問する酒販店巡りをしたこともあり、焼酎は、芋が4本、麦が2本と在庫が豊富ではある。しかし、米焼酎か泡盛もしくは黒糖焼酎の何れか1本くらいは在庫に欲しいところ。
台風が近づいているため天候次第にはなるが、明日からの連休で酒販店に行ってみるかな。
晩のメニューは洋風の料理で、妻はワインを準備していた。しかし毎度のこと、ひねくれ者の私は冒頭のとおりに「カリー春雨」を呑んだ。
ワインも嫌いでは無いから呑むこともある。しかし大概は、風呂上がりにビールを呑むから、そこからワインへと流れるのが何となく好きでは無い。然したる理由がある訳では無く、ただ何となく。料理は、風呂上がりのビールにはマカロニサラダで、前菜はマグロのカルパッチョ風。マカロニサラダは「何」菜になるのか?まあ、晩酌のお供ってところか。
メインはハンバーグで、煮込みにする予定とことであったが焼きにして貰った。そして酒は、開いているモノからハンバーグにも合いそうな「兼八」を選んだ。
「兼八」はがっつりとした濃い味付けの肉料理にも合うと思うが、今宵は満点とは思わなかった。気分や体調などもあるのだろうね。
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おでん
http://sakedon.exblog.jp/30686154/
2021-09-16T21:10:00+09:00
2021-09-17T12:19:40+09:00
2021-09-17T12:19:40+09:00
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晩酌
本日は妻が午前中と夕刻から出掛ける必要がある日のため、晩の準備時間が僅かしか無い。他の家事も同時にこなす必要があるから、下茹でも失敗したのだろう。
おそらくバーミキュラを使い少ない水分で茹でていて目を離したか、それとも電子レンジの加熱時間を間違えたか、詳しくは聞いていない。
それで大根の代わりにジャガイモが入っているおでんを主菜に、純米「櫛羅」(くじら)秋あがりを冷やにて呑んだ。
秋あがりともなれば燗が相応しいとも思うが、我が家は未だに蒸し暑くて晩飯時は冷房を掛けているくらいのため、冷酒から冷やくらいが丁度良いと思えて美味しい。
ここのところ酒量が増えている。ブログを再開してから、少し遠出をして酒を入手しているから旨い酒を呑んでいる事もあると思うが、ストレスが主な要因で、つい呑み過ぎている、と認識している。
そんな呑み方は酒に失礼になるかも知れない。しかし、旨い料理や酒は、腹だけで無く心も満たしてくれるのだ。何つってね。
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